人に好かれる人って羨ましく感じますよね！
自分もあんな人みたいに､沢山の人に囲まれたい！
沢山の人から頼られたい，誘われたい！
大好きなあの女性､男性に振り向いて欲しい！
みんなから話しかけられたい！
そ思ったことはないですか？ありますよね。
私も一緒です！
そこで､人間関係の本、心理学，動画を何千回と見てきた私がどのことにも書かれていた共通点をお伝えします。
これを見ればあなたも憧れの好かれる人に！
大好きな人を虜にする人間になれます！
いきなり､ドバッと何個も言っても直ぐに実行するのが難しくなってしまうのでこの記事では
一つお伝えします。
次項以降紹介していくやり方を一個一個やっていきましょう。
今日お伝えするのは､コミュニケーションを捨てることです。
突然すみません。頭がおかしくなった訳ではありません。これは心理学に基づいたデータによって考えられたものです。
みなさんは､メラビアンの法則を知っていますか？
人と人がコミュニケーションを図る際、言語情報が7％、聴覚情報が38％、視覚情報が55％の割合で、相手に影響を与えるという心理学の法則です。
皆さんがコミュニケーションの本を読んでもコミュニケーションが上達しない原因は、たった7%でしかない言語情報についての紙面の大半、また全てを割いているからです。
これは、おいしいカレーを作ろうとしてるのに福神漬けの勉強から始める位効率が悪いんです。
よくSNSなどで「このフレーズを言えばいい」みたいな話はとても参考になりますし，良いものが溢れているように思われます。
しかし，それはあくまでも「カレーにおける福神漬け」に過ぎないと言う事実を忘れないでください。
カレーで言うと視覚情報がルー
聴覚情報がライス
言語情報は 福神漬けです。
言語情報は脇役、おまけなんです。「天気の話題は避けましょう」とか，「理由は3つありますと，言いましょう」とかこういったテクニックは全部忘れてください。それら全ておまけです。
つまりコミニケーションの上達とは、視覚的，聴覚的な表現が向上することです。論理的に正しい話ができたり、わかりやすい､言いましができたりする事は、コミュニケーションのほとんど成果にほとんどつながりません。
そんなことよりも見た目を磨きましょう。
聞きやすい声で話しましょう。
話す場所を選びましょう。
これがコミュニケーションにおけるルートライスです。
なので､コミュニケーションをするときなにを話すか意識することをまず捨ててください！
次項では､見た目､聞きやすい声について話していきます。
記事を見ていただいてありがとうございました！
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